レオナルド【浦和】のプレースタイルや年俸！インスタには家族も

こんにちは、舜です！

レオナルド選手をご存知ですか？

2018年は、J3で得点王！

2019年には、J2で得点王！

得点力にプラスしてポストプレー、相手選手を引きつけてからのパス、アシストも多い選手です。

身長180cmと恵まれた体躯を活かしてゴール前で活躍しています。

空中戦も強く、ブラジル人選手らしくドリブルで交わす個人技も併せもつ選手です。

今回は、レオナルド選手について、「レオナルド【浦和】のプレースタイルや年俸！インスタには家族も」と題しまして、Jリーグ浦和レッズのレオナルド選手のプレースタイルや年俸そしてインスタでも話題のご家族について調べて書いていきたいと思います。

みなさんのご参考になればと思います。

それでは、さっそく本題へ入っていきましょう！

Contents

レオナルド選手のプレースタイルは？

🔴⚪️ pic.twitter.com/Ryk87uL4nc
— 🇧🇷 L E O 9 🇯🇵 レオナルド (@leo9) March 11, 2020

レオナルド選手の特徴はズバリ決定力です。

2018年はガイナーレ鳥取で31試合出場しで24得点と非常に高い決定力をもっています。

さらにアシストも8記録しています。

2019年はアルビレックス新潟で38試合出場して28得点。

アルビレックス新潟では、レオナルド選手にボールが集まりました。

渡邉新太選手、高木善朗選手からのアシストを冷静に叩きこんでいきました。

ペナルティエリア内や少し外側にポジショニング、相手チームからの厳しいマークを受けても巧みにボールをキープ、自らのシュートで終えるかラストパスの形まで持ち込める選手です。

守備に関しても、J3からJ2と下部リーグを渡り歩いてきた選手だけにチームへの献身的なプレーに期待が出来ます。

特に、前線での早いプレスがチームに勢いをもたらすのではないでしょうか。

「僕は７歳の頃にサッカーを始めてからずっとＦＷをやっていて、今までたくさんの人に、『ゴール前ではいつもクールでいろ』と指導を受けてきました。だから試合中は平常心でいるように心掛けています。ゴール前というのは守る側のほうが精神的に不利です。失点してしまうかもしれないという危険な状態ですからね。だから、“焦っているのは相手なんだ”という気持ちでプレーしています」
――シュートの時、何を意識していますか？　ＤＦの体勢とか？
「ＧＫのポジショニングを見ています。どこにスペースがあって、どの角度なら止められなさそうか、とか。それを考えながら、ボールをＤＦから遠いところに置くようにする。そうするとゴールへの道筋が見えてくるわけです。まあ簡単ではないですね。何度もトレーニングを繰り返してきたからこそ、そういう視点で見られるようになったんです」
引用元：2/21(金) 10:23配信　Yahoo!ニュース　「浦和で“３年連続得点王”に挑むレオナルドは、Ｊリーグや日本人選手をどう見ているのか？【独占インタビュー後編】」※『サッカーダイジェスト』2020年２月27日号より転載

浦和レッズでのデビューとなった、2月16日のルブァンカップ第一節ベガルタ仙台戦でもいきなり2発と、点取り屋としての能力を証明しました！

ペナルティーエリア付近でボールをもらうとしっかりコースを狙って決めきりました。

フィジカルの強さ（重そうな体幹！）とボールの置き所のうまさでなかなかボールをとられません。

前線でキープが出来るのでチームの攻撃の選択肢が増えています。　

周りが見えるので密集した前線でフリーの味方へつないでのアシストも出ました！

大切な開幕湘南戦でも1点をあげています！