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【マスクリスニング】の効果的な学習方法のコツ

こんにちは舜です。

今回は、英語学習ツールです。

わたしも過去には、「家出のドリッピー」をはじめとして、さまざまな英語学習ツールに取り組んできました。

今回は、2017年1月に購入した「マスクリスニング」をご紹介します。

今も、この音声を聞いてリスニング学習に役立てています。

もちろん、こればっかりではないんですけど、やっぱり勿体ないんで。

それでは、教材の目的と簡単な構成の説明です。

マスクリスニングは、1つの音声ファイルが、3つのステップで構成されています。再生時間は、各ファイル、約5分です。

ステップ1は、「英語のイメージ理解」、スクリプトの語句をイメージとして記憶し、暗記ではなく、英語の回路になるように長期記憶にします。

ステップ2は、「マスキング音声」を聞きながし、英語のリズム感覚を身につけます。
マスキングされた音声が、聞き取りの意識が単語や意味に集中するのを妨げます。
そして、ただ英語のリズムに慣れるよう促します。

そして、ステップ3で、ネイティブスピードの音声が流れてきます、この音声の聞き取りでリスニングの学習をします。

以上3つのステップを98個の音声ファイルで繰り返し、リスニング力の向上を目指す教材です。

学習方法がとても効率的に出来ています。
本文の前にあらかじめ難解な語句や単語を学習してから、英文を聞く流れです。

ただ、広告においても目立つ、ステップ2のマスキング音声の効果については、実感しにくい部分です。

それでは、具体的に良かった点と英語勉強方法について、以下にまとめてみました。

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「英語のイメージ理解」がやりやすい

「聞き流しの教材のようで、聞き流しではない」とあるように、聞こえてくる単語や英文を聞き流さず、しっかりと「イメージ化」を行いましょう。

イメージ化で、リスニング力はアップします。ネイティブの方が普通に行っている事なので。

学習をしていると毎回くどいように、「和訳を利用したイメージ理解、しっかりとイメージしましょう」と繰り返されますので、このフレーズもアタマに叩きこまれます。

関連語句、その和訳の順で音声が続きますが、非常にゆったりと流れるので、イメージ化のトレーニングをしやすいです。

本文の和訳音声は入ってないので、ステップ1の語彙が10〜15個と多めにあります。

長期間、聞いていると、この教材に出てくる単語の聞き取り数は、当然増えていきます。イメージ化して覚えていくので、アタマの中の長期記憶になり、残っているからです。

その結果、「マスクリスニング」で覚えた単語の意味は文字ではなく、イメージで浮かぶようになります。

補足
PDFのスクリプトは多くの写真を使っていてイメージ化に役立てるように作られているので、活用した方がいいです

「マスキング音声」とは?

マスキング音声のマスクリスニングですが、これは最初慣れるのに時間がかかりました、違和感もありましたので。

マスキング音声が実際にどんな音声なのかというと、例えるなら、銭湯やホールのような場所で、少し遠くで話している英語を聞くような感じです。
音声も反響してぼやけています。

ノイズも多く入っており、かなり聞きにくいです。

でも、ここでの目的を理解すれば、違和感は薄れます。

ここで流れる英文を理解したり、学習することではなく、英語が持つリズムに耳を慣らすのが目的だからです。

ガイダンスも毎回、「英語のリズムのみを感じながら聴きましょう」と入ります。

何度も聞いていると慣れてしまいます、なので、わたしは英語の脳に切り替えるスイッチのような認識で聞き流しています。

本来の趣旨は、英語が持つリズムに耳を調整する事とありました。

コンテンツは98種類で楽しめます

ネイティブスピードで音声が流れるので、実践的です。

また、リスニング内容は難しいものではなく、日記風のショートストーリーで構成されています。

コンテンツは98種類、さまざまな日常生活の情景が英文で流れてきます。

子育ての事や、各種イベントに参加した感想、病気や怪我の事、ビジネスや恋愛、学生生活、ショッピング、日本の習慣など、とてもバラエティーに富んでいるので、聞いていて楽しめます。

教材によっては、コンテンツの時代設定が微妙にずれていたりしますが、マスクリスニングのコンテンツは、わりと今風だと思います。

男性と女性のネイティブスピーカーを使い、単純にならないように工夫もされています。

わたしの学習方法

音源を10個づつまとめて、PCにダウンロードして、それをスマホに移して聞いています

もちろん、毎回専用サイトから音楽ファイルを開いて学習する事も出来るのですが、若干タイムラグがあるので、スマホに入れておけば、どこでもすぐに聞けます。

現時点で、この学習が即英会話に役立っているのかと言うと、わたしの段階ではまだムズカシイ気がします。
これからの課題として、アウトプットの要素を自分で組み込んでいく必要があると思います。

それよりも、この教材は、社会人もしくは学生さんがスキマ時間を活用するためにリスニングの学習が出来るメリットを最大限に活用するべきです。

TOEIC などの各種試験のリスニング対策や英語の総合力アップに使用するのが良いと思います。

わたしが考えている、これからのトレーニング。

  • 附属のスクリプトも利用して、ある程度聞き取れるまでトレーニングを繰り返す
  • ある程度とは、語句や単語をイメージ化、さらに英文もイメージ化出来るようになる事
  • その後、ネイティブ音声をオーバーラッピング、そしてシャドーイングと順を追って、活用していく事

付録を活用しましょう!

付録のPDFには、全音声のスクリプトと全和訳、関連語句とその意味と写真、簡単なミニ問題集が付いています。

関連語句に関しては、前に書きましたが、ステップ1のイメージ化に活用出来ます。

また、何度聞いても聞き取れない英文はスクリプトを目で追いながら聞くようにしましょう。

ミニ問題集は、下記の内容です。

【語順感覚】を身につけることで、自然と英文法をマスター!

【下記の英文を並べ替えてみましょう】

「マスクリスニング」付属PDFより引用

引用からもわかる通り、語彙の並び替えです。
問題数は、各 No 毎に英文が3つのレベルで出題されており、全 No.91 問、出題数 273 個(各 No.に 3 個)です。

まとめ

学習してみると分かりますが、初めから、パート3の英文が結構イメージ化されてアタマに浮かびます。

それは、パート1で語彙や難読語の和訳を聞いて、イメージを持つ事が出来ているからです。

さらに、パート2のマスキング音声が英語を聞きやすい状態に整えてくれているからかもしれません。

こうした取り組み易さは、この教材の優れているところです。

継続する気持ちにも繋がります。

初めのうちは、PDFのスクリプトを見ないで、どんどん進めていきましょう。
推奨されている通り、音声だけでも完結する教材ですから。

こうしてまとめてみると、リスニングのトレーニングに特化した印象が強い、教材でした。

補足
最後に必ず誰もが指摘するはずなのは、全ての音源(No.2から、No.99まで)に、ステップ毎の解説、やり方が日本語でアナウンスされるので、このガイド抜きのデータか、もしくは本文のみのデータもダウンロード出来るといいですね。

出典元 「マスクリスニング」ターンオーバーINC 英語事業部より

 

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